ストレスによるにきびについて。
ストレスによるにきびについて。通常では、脳の視床下部が血液に含まれるホルモン濃度を確認し、脳下垂体に調整するよう命令を出し、脳下垂体から放出される刺激ホルモンにより、各臓器から身体の機能を正常に保つためのホルモンが分泌されます。しかし、強いストレスにより、視床下部のコントロールがうまくいかなくなってホルモンのバランスがうまくとれなくなってしまいます。視床下部では自律神経の働きの調整も行っていますので、ストレスによって自律神経の乱れとまた、ホルモンのアンバランスが同時に起こってしまい、ニキビのできやすい体質になってしまいます。ですので、にきび予防のためにはまず、ストレスを抱えないということがとても大切なのです。また、女性は身体の変化に気をつけることも大切です。抗菌作用と炎症を抑える抗生物質の服用、ケミカルピーリングなどのにきび治療に効果的なスキンケアを同時に行うことで、にきびは目立たなくなり、肌もキレイになっていきます。皮膚科の診察を受ける時はにきびだけを治療したいのか、にきび治療とあわせて、肌もキレイにするかを医師に相談するとよいでしょう。皮膚科の男性患者に関しては、今の皮膚科の治療内容に満足しているようですが、女性患者の約3分の1はまだ不安感や不満を抱いているようです。この原因としては若い女性にとってにきび治療中は、スキンケアやメイクの禁止を言い渡されることがあるためです。にきび肌だからこそ、メイクで少しでもにきびを目立たなくさせたい。にきびの治療中とはいっても肌に薬を塗りたくない。スキンケア不足で肌荒れを起こしたくない。などといった多くの不満点がでてきます。にきびの治療中でも女性心理をくみとってくれる皮膚科、女性に合ったサポートやアドバイスをしてくれる皮膚科を選びましょう。